darapladibの失敗した急性冠症候群Ph3試験結果が論文発表された
- 2014-08-31 - 急性冠症候群(ACS)で入院した患者を炎症性酵素・リポタンパク質関連ホスホリパーゼA2(Lp-PLA2)の阻害剤
darapladib(ダラプラジブ)で治療しても重大冠疾患イベント(冠動脈心疾患死、心筋梗塞、心筋虚血の緊急冠血行再建治療)を抑制できなかった試験(SOLID-TIMI 52試験)結果が論文発表されました。 (2 段落, 217 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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