推定予後が最悪なことと次の蘇生拒否指示はあまり一致していない
- 2015-09-23 - 院内心停止からいったん蘇生して次の蘇生拒否(DNR)を指示した患者はより高齢で合併症を有する割合が高く、神経学的転帰良好な生存の可能性が低い患者層に概ね属するものの、転帰が最悪と予想される患者のうちDNRを指示したのは僅か1/3だけでした。 (2 段落, 184 文字)
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