TLR-3刺激アジュバント入り狂犬病ワクチンPh1試験がうまくいった
- 2016-01-06 - 2016年1月4日、Yisheng Biopharma社は、TLR-3を活性化する二本鎖RNAアナログ・PIKAアジュバント入りの狂犬病ワクチンを健常人に投与して安全性や免疫原性を調べた第1相試験で良い結果が得られたと発表しました。 (2 段落, 187 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2019-11-17|狂犬病
+ B細胞結合因子・BAFFを細胞膜に備える狂犬病ワクチンがマウスによく効いた
2017-12-25|狂犬病
+ 犬へのワクチン集団接種で狂犬病伝播が減少〜アフリカの都市での試験
2016-11-08|狂犬病
+ Kedrion社 狂犬病接触患者を治療する免疫グロブリン製品の承認申請をFDAが受理
2016-09-03|狂犬病
+ 狂犬病接触患者を治療する免疫グロブリン製品がFDAに承認申請された
2015-12-24|狂犬病
+ 狂犬病免疫グロブリンPh2/3相試験成功〜来年中旬にFDA承認申請
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。