白金治療失敗膀胱癌へのPD-L1阻害抗体atezolizumabで奏効率が改善/Ph2
- 2016-03-08 - 白金製剤による標準的化学療法に失敗した/転移性または切除不能局所進行尿路上皮癌患者へのPD-L1阻害抗体
atezolizumab(MPDL3280A)治療の奏効率が見込み(historical control)を上回ることを示した対照群なしのピボタル第2相試験(IMvigor 210)結果が論文になりました。 (2 段落, 245 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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