Merck 抗PD1薬Keytrudaの肺癌患者生存改善データ表示許可申請をFDAが受理
- 2016-03-09 - 2016年3月7日、
Merck & Co は、癌細胞の1%以上がPD-L1を発現している非小細胞肺癌(NSCLC)患者の抗PD-1薬Keytruda(pembrolizumab)治療の全生存が化学療法に勝ることを示した第2/3相試験(KEYNOTE-010)結果の表示許可を求める承認申請が米国FDAに受理されたと発表しました。 (2 段落, 283 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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