骨粗鬆症女性への抗スクレロスチン抗体はテリパラチドに勝る/Ph3試験学会報告
- 2016-04-05 - 骨粗鬆症の閉経女性の経口ビスホスホネート治療からスクレロスチン(sclerostin)阻害抗体
romosozumabへの切り替えに伴う骨量や骨強度の改善が副甲状腺ホルモン薬 teriparatideに勝ることを証明した第3相試験(STRUCTURE試験)結果がEndocrine Societyの年次総会で報告されました。 (2 段落, 293 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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