緊急状態の患者全員のdabigatran抗凝固活性がidarucizumabで速やかに解消
- 2016-04-06 - 2016年4月2日、
Boehringer Ingelheim は、進行中の第3相試験(RE-VERSE AD)の途中解析の結果、重大出血/緊急手術患者全員のPradaxa(dabigatran)の抗凝固作用がいつもの緊急治療体制での同剤中和剤 idarucizumab投与で直ぐに解消していたと発表しました。 (2 段落, 269 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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