原発性胆汁性胆管炎にFXR刺激薬・オベチコール酸が有効/Ph3試験
- 2016-08-19 - ウルソジオールの効果が不十分またはウルソジオールの副作用を許容できない原発性胆汁性胆管炎(PBC;以前の名称は原発性胆汁性肝硬変)患者のアルカリホスファターゼと総ビリルビンレベルがファルネソイドX受容体(FXR)刺激薬
obeticholic acid(オベチコール酸;Ocaliva)で下がることを示したプラセボ対照第3相試験結果が論文報告されました。 (2 段落, 281 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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