遅発性脊髄性筋萎縮症小児の運動機能がSPINRAZAで有意改善/Ph3試験最終結果
- 2017-04-25 - 発症が生後6か月以降(遅発性)で歩行不能の2-12歳の脊髄性筋萎縮症(SMA)小児126人が参加した第3相試験(CHERISH)最終解析の結果、去年11月発表の結果と同様に、SMN蛋白質生成促進アンチセンス薬
Spinraza(nusinersen)で運動機能が有意に改善したと Biogen が報告しました。 (3 段落, 392 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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