CymaBay社 原発性胆汁性胆管炎Ph2試験の良好な途中結果を報告
- 2017-07-18 - 有毒な胆汁酸蓄積を特徴とする肝臓の自己免疫疾患・原発性胆汁性胆管炎(Primary biliary cholangitis)を経口PPARδ刺激薬
seladelpar(MBX-8025)で治療している第2相試験の低用量(5 mgと10 mg)1日1回服用群で良い結果が得られ、6ヶ月長の投与が米国FDAに許可されたとCymaBay Therapeutics(元Metabolex)社が発表しました。 (4 段落, 433 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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【清宮】ありがとうございます。訂正します。