Alder社 抗CGRP抗体で片頭痛がプラセボより2.6日/月多く減少
- 2018-01-09 - 1か月間(28日間)の頭痛日数が少なくとも15日あってそのうち8日以上が片頭痛の慢性片頭痛患者が参加した第3相試験(PROMISE 2)の結果、Alder BioPharmaceuticalsのCGRP阻害抗体
Eptinezumabで1か月あたりの片頭痛日数がプラセボに比べて2.6日より多く減少しました。 (3 段落, 291 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。
