Aimmune社 ピーナツアレルギー経口薬Ph3成功〜今年中にFDA承認申請する
- 2018-02-21 - Aimmune Therapeutics社のピーナツ蛋白質含有経口カプセル剤
AR101を約1年間服用したプラセボ対照第3相試験で67.2%の患者が600 mgのピーナツ蛋白質を摂取してもほぼ平気になり、試験の主要目標を達成しました。 (3 段落, 286 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2020-03-12|アレルギー
+ 腸のB細胞のクラススイッチ組換え阻止がピーナツアレルギー治療法となりうる
2020-02-04|アレルギー
+ Aimmune社のピーナツアレルギー治療薬Palforziaを米国FDAが承認
2020-01-21|アレルギー
+ 鼻の化学受容上皮細胞・刷毛細胞がアレルギー反応を誘発しうる
2020-01-06|アレルギー
+ スキンケア製品で生じる皮膚炎に抗原提示分子CD1aの露出が加担しているらしい
2019-09-16|アレルギー
+ ピーナツ蛋白質高用量摂取のピーナツアレルギー治療効果は止めるとすぐ衰える
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。