Roche 扁平上皮肺癌TECENTRIQ初治療Ph3試験の無増悪生存目標をまず達成
- 2018-03-21 - 扁平上皮(SQ)非小細胞肺癌(NSCLC)を化学療法剤と共にRocheの抗PD-L1抗体
TECENTRIQ(Atezolizumab)で初治療した第3相試験(IMpower131)が主要目標の一つ・無増悪生存(PFS)改善を達成しました。 (6 段落, 880 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。