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Discovery社 Surfaxinの第3相試験結果発表は2003年10月を予定

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2003-02-25 | コメント

2003年2月20日、Discovery_Laboratories社(DSCO)は、未熟児の呼吸窮迫症候群(RDS)を対象にしたヒト化肺界面活性物質・Surfaxinの第3相試験結果の発表は当初の予定から遅れて2003年10月になると発表しました(2003年2月20日プレスリリース)。

肺の細胞表面には空気の入れ替えに必要な界面活性物質(Surfactants)が存在します。RDSではこの界面活性物質の不足により呼吸が困難になります。

ウシやブタなどから精製されたSurfactants(Survanta)やヒト化されたSurfactants(Exosurf)が既に販売されています。Survantaは感染の危険があることから使用は制限されています。また、Exosurfはタンパク質の重要な部分が含まれていないという欠点があります。その点Discovery社のSurfaxinはヒト化してあり感染の危険がなく、欠けた部分がなくてより生体の成分に近いことから安心して使用できるという利点があります。

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