IL-1βを過剰生成して発熱を繰り返す自己炎症疾患3種にcanakinumabが有効/Ph3
- 2018-05-17 - インターロイキン1β生成過剰を特徴とし、発熱を繰り返す3つの自己炎症疾患・腫瘍壊死因子(TNF)受容体関連周期性症候群(TRAPS)、高IgD症候群(HIDS)/メバロン酸キナーゼ欠損症(MKD)、家族性地中海熱(FMF)にNovartisの抗IL-1β抗体が有効なことを示した第3相試験(CLUSTER)結果が論文になりました。 (2 段落, 244 文字)
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