SGLT2阻害剤はGLP1薬より下肢切断や糖尿病性ケトアシドーシスを生じやすい
- 2018-11-15 - 2型糖尿病の新しい治療薬・SGLT2阻害剤(
dapagliflozin, empagliflozin, canagliflozin)使用患者はGLP1受容体作動薬に比べて下肢切断や糖尿病性ケトアシドーシスをどちらも2倍ほど生じやすいことが示されました。 (3 段落, 420 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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