遺伝子治療のPh1/2結果が思わしくなくてSangamo社とSolid Bio社の株価が下落
- 2019-02-08 - Sangamo Therapeuticsのムコ多糖症遺伝子編集治療・
SB-913と SB-318はPh1/2試験の途中解析で患者の為になる効果(clinical benefitやimproved outcome)が示せず、Solid BioSciences社のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)遺伝子治療 SGT-001はPh1/2試験でのジストロフィン機能代替蛋白質(microdystrophin)発現が思いの外乏しく、両社とも株価下落を被りました。 (4 段落, 554 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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