Boehringer Ph1段階の特発性肺線維症薬候補を韓国のBridge社からライセンス
- 2019-07-19 - 特発性肺線維症(IPF)
OFEV(nintedanib)の米国FDA承認からそろそろ5年経つBoehringer Ingelheimが、その後をやがて担いうるPh1試験段階化合物 BBT-877の世界権利を韓国のBridge Biotherapeutics社にひとまず4500万ユーロを払って手に入れます。 (4 段落, 452 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。