MacroGenics ServierがCD123-CD3二重特異性薬flotetuzumabの提携打ち切り
- 2019-07-19 - 急性骨髄性白血病(AML)の治療としてPh1段階のCD123 x CD3二重特異性薬
flotetuzumab(MGD006/S80880)の提携打ち切りがフランスのServier社からMacroGenics社に通知されましたが、MacroGenics社はひるまずその開発を続けます。 (3 段落, 424 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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