AbbVie 小細胞肺癌のPh3失敗により抗DLL3抗体薬Rova-Tの開発中止
- 2019-08-30 - 白金剤による小細胞肺癌(SCLC)初治療が済んだ患者への細胞破壊剤付き抗DLL3抗体薬
Rovalpituzumab tesirine (Rova-T、SC16LD6.5) のPh3試験(MERU)で生存改善が示せず、AbbVieが同剤の開発中止を決めました。 (2 段落, 203 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。
