Amgen 大腸癌へのKRAS(G12C)阻害剤AMG510奏効は12人中1人のみ/Ph1試験
- 2019-09-29 - 一連の治療を2回以上経験しているKRASG12C変異固形癌患者へのAmgenのKRASG12C変異阻害剤
AMG 510のPh1試験の7月までのデータが報告され、以前にも報告されている通り非小細胞肺癌(NSCLC)患者は半数超の54%が最高用量(1日1回960 mg経口服用)で部分寛解を達成していますが、大腸癌患者で部分寛解を達成しているのは最高用量投与群12人中僅か1人のみです。 (2 段落, 270 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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