Seattle Genetics/アステラス Enfortumab vedotinの有望な膀胱癌初治療Ph1報告
- 2019-10-01 - Seattle Geneticsとアステラス製薬の微小管破壊剤付き抗ネクチン4抗体薬
Enfortumab vedotinとMerck & CoのPD-1阻害剤 Keytruda(pembrolizumab)による白金化学療法不向き膀胱癌(尿路上皮癌)初治療のPh1試験で患者の大半71%(32/45人)が奏効に至り、13%(6/45人)は完全寛解を達成しました。 (3 段落, 454 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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