AZ/Merck 初治療奏効卵巣癌のLynparza+bevacizumabで無増悪生存約6か月延長
- 2019-10-01 - 白金化学療法+
bevacizumabによる初治療で完全/部分寛解した卵巣癌患者をAstraZeneca/Merck & CoのPARP阻害剤 Lynparza(olaparib)と bevacizumabで引き続き治療した第3相試験(PAOLA-1)の無増悪生存(PFS)中央値は bevacizumabのみを引き続き投与した標準維持治療を5.5か月上回りました(22.1か月 vs 16.6か月)。 (2 段落, 394 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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