魚の匂いがしてしまう病気
Free!4歳の少女におきた"魚の匂いがしてしまう病気"がMedicina Clinicaというスペインの医学誌に発表されました。
魚の匂いがしてしまう病気の正式名称はTrimethylaminuriaといいます。この病気は肝臓がtrimethylamineという物質を代謝できないことが原因でおこります。trimethylamineは腸内細菌によって作られます。
trimethylamineは海水魚、卵黄、エンドウ豆等の豆類、肝臓、腎臓等に多く含まれるコリンという物質から作られます。Trimethylaminuriaの治療法はありませんが、これらのコリンを多く含む物質を控えることで魚臭さを抑えることが可能です。
非常に稀な病気で1970年に最初に発見されて以来現在までに罹患者は僅かに200例と推定されています。しかしながら潜在的な患者数は200人より多く、10,000人に5人で発現している可能性がある主張する専門家もいます。
△Girl hit by 'fish odour syndrome'
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