GileadのTLR7活性化剤vesatolimodでHIVリバウンドまでが1日ほど延長/Ph1b試験
- 2020-03-11 - 抗レトロウイルス治療(ART)なしでHIV感染をある程度抑制(HIV RNAが50-5,000コピー/mL)できていた患者25人が参加したプラセボ対照Ph1b試験の結果、ARTを続けつつGilead SciencesのTLR7活性化剤
vesatolimod(ベサトリモド;GS-9620)もしばらく服用した後に治療を止めたところプラセボ群に比べてウイルス抑制の期間が若干長続きしました。 (4 段落, 494 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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