GSKのIBAT阻害剤linerixibatのPh2b試験で胆汁うっ滞患者の痒みが改善〜Ph3へ
- 2020-11-20 - 23andMe社の協力の甲斐あって被験者が集めが捗った原発性胆汁性胆管炎(PBC)患者へのGlaxoSmithKline(GSK)の回腸胆汁酸輸送体(IBAT)阻害剤
linerixibat(リネリキシバット;GSK 2330672)後期第2相試験(GLIMMER)で高用量投与群の痒みの改善がプラセボを有意に上回りました。 (3 段落, 298 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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