進行肺癌にAstraZeneca/第一三共のトポイソメラーゼ1阻害剤付き抗体2つが有望
- 2021-02-01 - AstraZenecaとDaiichi Sankyo(第一三共)のトポイソメラーゼ1阻害剤付き抗体2つ・1つはTROP2標的の
datopotamab deruxtecan (ダトポタマブ デルクステカン、Dato-DXd、DS-1062) でもう1つはHER2標的の Enhertu(エンハーツ;trastuzumab deruxtecan、トラスツズマブ デルクステカン)の併用が第1相試験TROPION-PanTumor01で進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者の少なくとも5人に1人(20%)に効いています(159人中32人に奏効)。 (3 段落, 442 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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