リガンドBDNFとその受容体TrkBを作る1つ2役遺伝子治療で神経軸索輸送が改善

  • 2021-04-02 - 自ずと切れて一方がリガンドBDNFになってもう一方がその受容体TrkBになるペプチドを作るアステラス製薬の1つ2役遺伝子治療がそれら単独よりも神経軸索をより伸ばし、神経変性疾患2つ・緑内障のラットやタウ病のマウスの軸索輸送を回復させました。 (3 段落, 209 文字)
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2021-04-05 | 投稿者 : myamさん
緑内障持ちの私としては,最近,↓こんな記事を見て、


https://www.sciencedaily.com/releases/2021/03/210329200312
\n.htm

Type of glaucoma linked to increased risk of cognitive impairment
Dementia and certain type of glaucoma may share a common disease pathway


やっば〜〜い! と思っていたところに,また一つキたか〜〜と。誰か,嘘だと言って!(笑) いえ,強力な反証をご存じでしたらお教えください。


因みに,さらに最近,↓こんな記事もありましたが,

https://news.yahoo.co.jp/articles/817131a0b479335b1fd3729d
\n845c5a4c914cca6b

緑内障発症・進行の危険因子「眼圧」とコーヒーの関係
(京都大学の研究)


残念。私はコーヒー大好きですが,眼圧は正常で,先のScienceDailyの記事も正常眼圧緑内障に関わるもののようです。
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