COVID-19ワクチン接種と流産リスク上昇は関連せず
 ・ タイトルを訂正しました(ワクチンを接種→ワクチン接種)
5-11歳小児へのPfizerワクチン接種のCOVID-19発症予防効果91%
 ・ Anthony Fauci氏の5-11歳小児へのワクチン接種の見通しについて短く追記しました。
Boehringer Ingelheim社が嚢胞性線維症遺伝子治療の知的財産取得を決定
 ・ 関連ニュースを追加しました。

SanofiのBTK阻害剤の天疱瘡Ph3失敗

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2021-09-10 | コメント

ヘッジファンドKerrisdale Capitalの去年1月の予想は真実味を増しており、36億8000万ドルでのPrincipia Biopharma社買収でSanofiが手に入れたBTK阻害剤rilzabrutinib(リルザブルチニブ)の皮膚自己免疫疾患・天疱瘡の第3相試験(PEGASUS)が目標に至りませんでした。

29-37週の完全寛解率がプラセボと有意差がつきませんでした。

rilzabrutinibの免疫性血小板減少症の第3相試験が現在進行中です。また、IgG4関連疾患の第2相試験も実施されています。さらに今年中に喘息、アトピー性皮膚炎、じんましん、自己免疫性溶血性貧血・WAHA(Warm autoimmune hemolytic anemia)の第2相試験一揃いが始まります。

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