NK細胞の高親和性FcγRIIIa変わり種とCOVID-19重症化が関連
 ・ 表現の間違いを訂正しました(細胞破壊剤→細胞破壊成分)
COVID-19小児に肝酵素やビリルビン上昇多し〜原因不明肝炎との関連の調査必要
 ・ 参考文献の情報を訂正しました(BMJ→medRxiv)
AAVに託して抗体を癌に送り込む遺伝子治療をTwistがKriyaと組んで作る
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(TwistがKriyaが→TwistがKriyaと)

オミクロン株感染者にデルタ株は感染し難いらしい

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2022-01-08 | コメント

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)オミクロン(Omicron)株流行開始後の南アフリカのSARS-CoV-2感染者13人を調べたところオミクロン株阻止(中和)抗体活性の上昇のみならずその前に流行ったデルタ株中和抗体活性の上昇も認められました。

デルタ株阻止活性の増強はデルタ株再感染を恐らく生じ難くする役割を担います。

一方、オミクロン株はデルタ株感染で備わる中和活性を回避することができ(medRxiv. December 11, 2021)、デルタ株感染者に感染できるようです。

デルタ変異株に取って代わるオミクロン株感染の病原性が大したことないのであれば重度のSARS-CoV-2感染症(COVID-19)は減り、個人や社会はCOVID-19とより折り合いを付けれるようになりそうです。

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