転写因子IkarosとAiolosを分解するBMS社経口薬がSLEに有効だったPh2論文報告
- 2022-03-21 - 1型インターフェロンの主な出どころである形質細胞様樹状細胞やB細胞を発達させたりB細胞分化を助けるジンクフィンガー転写因子2つ・IkarosとAiolosのユビキチン付加と分解を促すBristol-Myers Squibb(BMS)社のCullin-RING E3ユビキチンリガーゼ結合薬
iberdomide (イベルドミド)高用量経口投与が全身性エリテマトーデス(SLE)患者の54%に効いてプラセボに勝った第2相試験結果が論文になりました。 (3 段落, 312 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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