ワクチンで備わる非中和抗体もCOVID-19食い止めに寄与しうる
- 2022-04-30 - 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)mRNAワクチン(
BNT162b2、 mRNA-1283)や不活化ワクチン( CoronaVac)がオミクロン株スパイク蛋白質に結合しうる抗体を引き出しうることが示されました。 (2 段落, 222 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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