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Adicet社のγδT細胞ADI-001の完全寛解率75%〜しかしその持続のほどは覚束ない

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2022-06-07 | コメント

第1相試験に参加している先立つ治療回数2回以上の再発/治療抵抗性(r/r)B細胞非ホジキンリンパ腫(NHL)患者8人中6人(75%)がAdicet Bio社のCD20標的γδT細胞ADI-001で完全寛解を達成したもののその持続のほどは覚束なく、6か月時点での評価可能患者の完全寛解率は25%(1/4人)です。

同社は6か月時点での評価可能患者の完全寛解率を50%(2/4人)とみなしていますが、その1人は4か月時点で皮膚に再発をきたしており、その皮膚再発患者を省くと6か月時点での完全寛解患者は4人中わずか1人です。

皮膚再発は局所照射で解消し、その後は完全寛解を保っています。

Adicet Bio社は来年2023年前半には承認申請前の大一番となりうる試験を始めるつもりです。

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