SanofiのGLP-1薬lixisenatideがPh2試験でパーキンソン病の進展を遅らせた
 ・ 誤記を訂正しました(LP-1→GLP-1)
Lillyのκオピオイド受容体遮断薬LY2444296でアルコール依存ラットの酒量が減少
 ・ 3段落目の誤記を訂正しました(断酒9時間後→断酒8時間後)
三つ子の騒音百まで
 ・ 参考文献にPERSPECTIVEを追加しました。
コメント一覧

[記事]GlaxoSmithKline社 慢性特発性血小板減少性紫斑病を対象にしたPROMACTAの非盲検臨床試験を開始」へのコメント

  • このページの後半に、上記トピックの本文を掲載しています。
  • 投稿者名をクリックすると、その方が今までに投稿されたコメントを一覧表示します。

新しくコメントする

「日付」

コメントする

久しぶりに投稿です。
2007年4月21日 → 2007年4月12日(多分)

【清宮のコメント】ありがとうございます。訂正いたします。

コメントする

2007-04-13 - 2007年4月12日、GlaxoSmithKline社は、慢性特発性血小板減少性紫斑病(Idiopathic Thrombocytopenic Purpura、ITP)を対象にしたPROMACTA (eltrombopag olamine) の有効性、安全性、忍容性を評価する非盲検臨床試験を開始したと発表しました。
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。