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[記事]Amgen社 直接比較試験でアレンドロネートを上回るdenosumabのBMD増加作用が確認された」へのコメント

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「denosumabについて」

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この結果は、非常に印象的である。抗RANKL抗体 年2回投与で、この結果が今後再現されるのであれば、治療法・市場にダイナミックな変化を引き起こすであろう。

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2008-05-20 - 2008年5月19日、Amgen(アムジェン)社は、Merck(メルク)社のalendronate (アレンドロネート;FOSAMAX) の毎週服用からAmgen社の抗RANKL抗体・denosumab(デノスマブ)に切り替えた方がアレンドロネートの使用を継続した場合よりも閉経後女性の骨塩濃度(BMD)が有意に増加することが1年間の二重盲検無作為化第3相試験で確認されたと発表ました。
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バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。