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[記事]Sepracor社 抗てんかん薬の発作抑制作用が第3相試験で確認された」へのコメント

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「Sepracorの事業モデル」

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Sepracorは異性体を分離するモデル(呼吸器、中枢)で会社の基盤を作った。今や海外から通常の導入品を得て、米国で開発して米国での自らの事業基盤を確定する通常のPharmaモデルを使いだした。この会社が今後どの様な戦略で成長を考えるのか大変興味深い。

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2008-06-20 - 2008年6月19日、Sepracor社は、部分てんかん患者を対象にした抗てんかん薬・eslicarbazepine acetateの3つの第3相試験の結果を発表しました。
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