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[記事]Nexavarで原発肝癌患者の生存期間が40%延長する」へのコメント

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「Nexavarについて」

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本薬剤は、マルチキナーゼ阻害のせいか、実にインパクトがある薬臨床結果を示してきている。進行性腎細胞癌で許可を取り、肝細胞癌にもその優れた結果より許可を取っている。この薬剤の作用機構の研究は、新しい創薬コンセプトを提供するのでないか?

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2008-07-01 - Bayer(バイエル)社とOnyx社の経口マルチキナーゼ阻害剤・Nexavar (ネクサバール;sorafenib、ソラフェニブ) で原発性肝細胞癌患者の生存期間が40%延長することを示した試験の結果が近日中にNew England Journal of Medicine誌に発表される予定です。
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