- BioTodayへの感想
- (感想総数 : 13件)
- 【会員種別】
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- 【ユーザー名】
- ストック さん
- 「企業ニュース」
- (2015-07-15 09:58)
新着ニュースは、何時何分に発信されるのですか?
ニュースを前日に知る事は不可能ですか?
それならば、ヒントなど得ることができないでしょうか?
【清宮のコメント】記事は作成の都度公開しています。記事は企業のプレスリリースや主要メディアのニュースに基づいて作成しています。
- 【会員種別】
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- 【ユーザー名】
- どむ さん
- 【氏名】
- 松本陽一 さん
- 【会社名】
- コスモファーマ東京
- 【所属】
- 東部台店
- 「日本語で先端情報をつまみぐいできる稀有な存在」
- (2014-02-06 15:26)
早いもので課金して一年が経過しました。
それ以前から数年間無料ユーザーではありましたが、月千円程度でこの情報量と質は本当にありがたいです。
私は育児休暇を取得して現場を離れているため、情報的に後れを取ることを懸念して様々な手段を講じましたが、見るべき論文を和文で充分な数量で提示してくれるサービスはここだけです。
「妊娠中の抗うつ薬使用は子の自閉症リスク上昇と関連する」
など日常業務でそのまま参考になる情報も多くありましたし
「慢性腎疾患患者歩行スピード低下は死亡リスク上昇と関連する」など新たな臨床上の観点を示唆する情報は世界観が広がりますし同業者との差別化にもつながるものです。
研究開発畑の方の利用が多いようで、コメントなどもとても刺激になります。
一方で臨床現場の方の利用がもっと増えて議論が活発になると嬉しいし、質・量ともにそれだけの価値のあるデータベースであると思います。
法規上の縛りなどで色々難しいかとも思いますが、サイト仕様で情報の活用事例や参考情報へのリンクなど活発にやりとりされる状況になると嬉しいです。
それが少しでも実現されるよう、若い世代の医療関係者などにも布教する予定です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
【清宮の返事】活用いただけているようでとても嬉しく思っています。つまみぐいというのは良い表現だなと思いました。
今後ともお役に立てますように。
- 【会員種別】
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- 【ユーザー名】
- PharmaTransformer さん
- 「次期就職活動のための情報として役立てています」
- (2010-05-14 12:42)
事情があって最近製薬会社を退職し、しばらくしてから就職活動を考えています。 その間も製薬業界の動向についていくために非常に便利なサイトです。 さらによい使い方のアドバイスがあればよろしくお願いします。
【清宮のコメント】有料会員登録ありがとうございました。質問機能などもご利用いただければ幸いです。
http://www.biotoday.com/qa_list.cfm
就職活動の成功をお祈りしています。
今後ともよろしくお願いします。
清宮
- 【会員種別】
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- 【ユーザー名】
- S.N さん
- 「貴重な情報源」
- (2008-05-14 03:48)
今でもそうですが、はじめてBioTodayを知った時には、無料会員に対しても出し惜しみ無く、タイムリーな情報を、しかも日本語で提供していることにとても驚きました。
私も趣味で医学誌を読みますが、いざ日本語訳に要約しようとすると時間ばかりかかってしまい、その都度BioTodayのすごさを実感させられています。本当にすごいですね。
今後とも貴重な情報源として活用させて頂きます。末永くBioTodayが継続・発展することを期待しておりますので、お体に気をつけて頑張ってください。
- 【会員種別】
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- 【ユーザー名】
- MK さん
- 「今日の編集後記」
- (2007-01-22 17:08)
ニュースは自分の関連するような分野のところだけ拾い読み、という感じなのですが、編集後記が大好きで、これだけは毎日必ず読んでいます。
なるほどな、と思わせられることが多いのですが、今日の編集後記はとりわけ印象深かったです。
仕事はしっかりやらなければ、と思ってはいるけれど、これは向いていないかもと思ったり、自信を持てなかったりで、プロ意識を持ってやるというのは大事なこととわかっていながら非常に難しいことだと思います。
今日の編集後記を読んで、またそういう気持ちをちょっと取り戻したかんじでした。
ありがとうございます。
この編集後記を引用してもかまわないですか?(もちろん出典付きで。)
是非知人に伝えたいなあと思いました。
これからも毎日、ニュースレターを楽しみにしています。
がんばってください。
【清宮の返事】MKさん、コメントありがとうございます。編集後記はたくさんかけたり「よい一日を!」とか「よい週末を!」とかで終わってしまうこともあるのですが、今後も読んでいただけると幸いです。
実を言うと、あの編集後記を書くのに昨晩3時間ぐらいかかりました。書いているうちに情熱大陸の蜷川氏の話もくっつけたらなんか説得力がますなあとかいじっているうちにあんな感じになりました(書くことの楽しみを久しぶりに感じた3時間でした)。
引用していただけるとのこと、大変ありがたいです!以下に編集後記を添付しますので、どうぞ引用なさってください。
今後ともよろしくお願いします。
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2007年1月22日のBioTodayアラートの編集後記
*「BioTodayアラート」の登録は以下からどうぞ
http://www.biotoday.com/reader_f_entry.cfm
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昨日の朝、魚フライ3つ・特価のブルーベリージャム・特価のクリームチーズ・牛乳を買うために近くのスーパーに下の娘(1歳半)と一緒に愛車フィットで買い物にいきました。妻のお使いです。
スーパーまでの車の中で聞いていたKiss FM Kobeでちょうど私がすきなロックバンド「クラッシュ」の特集をしていました。
クラッシュといえば、ジャケットの写真が非常に印象的な歴史に残るアルバム「ロンドンコーリング」を作った英国のバンドです。
このアルバムの表紙には、クラッシュのベーシストがベースを床に叩きつける瞬間を捉えた写真が使われています。
この写真はペニー・スミスという写真家が撮影しました。
後のインタビューで彼女は、ベーシストがベースをステージに叩きつける前に会場内に漂っていた危険な空気を察知してシャッターを切りまくったと語っていました。
「何かがおきるに違いない」そう思って準備していた中で撮影した一瞬が後にロックの歴史に残る一枚となったわけです。
こういうのがプロの仕事なんだと思います。
昔、テレビの情熱大陸で蜷川幸雄が取り上げられたときに、舞台セットが大変わりするという大事な瞬間を撮らなかったことを指摘して蜷川氏は「ドキュメンタリストとしての才能がない」と情熱大陸の撮影クルーに言い放ちました。
何かを真剣に追い求めていれば大事な瞬間が来るときがわかる筈です。それが分からないのは真剣さが足りないのであり、プロ失格なのでしょう。
そういう大事な一瞬を逃さないようにするためには、日頃から真剣に仕事をしていかないといけないのだと思います。いい加減に生きている人はそういう大事な一瞬にいつまでたっても気付くことはできない。
ところで、
妻のお使いですが、間違えて850g入りではなく350g入りのブルーベリージャムを買って来てしまい「間違えるとは思っていたけど、やはり間違えたか」と言われてしまいました。
妻は「850gのやつ」と私に告げたらしいですが、私はその大事な一瞬を聞き逃していたわけで、ペニースミスのようになるにはまだまだ修行が必要と反省しました。
みなさんよい一週間を!(終)
▽有料会員募集中
http://www.biotoday.com/reader_entry.cfm
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- 【ユーザー名】
- narimasa さん
- 「BioTodayアラート 20Jan2007 〜タバコ〜について」
- (2007-01-22 09:04)
製薬会社の社員の喫煙についてのコメントですが、少し極端なのでは。
製薬会社に努めるものはヒトを救いたいという希望はあっても、自身の
健康には無頓着なのです。
もちろん、受動喫煙を思えば、慎むべきなのでしょうが。
個人的には、就業中の喫煙時間は社会人として慎むべきだと思いますし、
喫茶店の喫煙席も廃止して欲しいところです。
ですが、'ルール違反'と切ってしまえるかどうかは別問題です。
そのルールは誰のためのものなのでしょうか。
とは言っても製薬会社に限らず、多くの企業で前面禁煙にすることは
大いに意味があると思います。
タバコ業界に携わる方の別の雇用も確保できればなおさらいいですね。
今後も配信を楽しみにしております。
【清宮のコメント】感想ありがとうございました。
職業を単なるお金稼ぎ以上の自身の大切な人生の一部としてとらえるなら、職業に付随する理念に反しない行動が求められると思います。
製薬会社に勤めていてタバコを吸うというのは、健康を扱う製薬企業の理念に反していると思います。この理念を私は“ルール”として表現しました。ですので私が表現したルールというのは、誰のためでもない己のルールです。
なので製薬会社に勤務する職業人としてプロであろうとする自覚があれば自主的に禁煙すべきと思いますが、それができない人には製薬企業としての理念を守るために製薬会社が禁煙を強いることはやむをえないと思っています。
正直、“自身の健康に無頓着な”人が作った薬を積極的に使いたいと思う人はいないでしょう。ただ無頓着ならまだしも、積極的に健康を害している人が作った薬を使いたいと思う人はとても少ないと思います。
すばらしい理念をもち、それを実行する教育者として学校では尊敬される先生でも、家庭は崩壊していて自分の子供の教育はまるでなっていないという例があります。
理念と実生活の解離。こういうギャップはどこにでもあると思いますが、自分の理念や自分が関わっている理念に関して最善を尽くしていこうとする努力を私は続けていきたいです。
今後ともよろしくお願いします。
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- メール(無料)会員
- 【ユーザー名】
- こっぺ さん
- 「いつも勉強させてもらってます。」
- (2006-11-17 12:55)
【清宮の返事】こっぺさん、感想ありがとうございました。こっぺさんのブログ(失敗帳と日記帳 http://blog.goo.ne.jp/choyae/ )を読ませていただき、研究者の生態をリサーチさせてもらっています。
最近、この記事→ http://blog.goo.ne.jp/choyae/e/d9b1f03105c0b82be020b51e7f788218 にハッとさせられました。
“外国の人は、英語が出来ずに発言の少ない日本人をみて、「英語ができない」と思うのではなく「仕事にあんまり興味を持ってないアホ」と認識する”
自分または自分を取り巻く狭い世界でしか通用しない考え(言い訳)というのは研究に限らずよくあることではないかと思います。そういう考えに気付くためにもそういう考えをなくすためにも色々な人と接点を持つことは大事なんでしょうね。
今後ともこっぺさんの研究のお役に立てれば幸いです。基礎系もなるべく取り入れていくようにします。今後ともよろしくお願いします。
- 【会員種別】
- メール(無料)会員
- 【ユーザー名】
- 若草 さん
- 【氏名】
- 若草 俊一 さん
- 【会社名】
- わかくさや
- 【所属】
- ウェブ部
- 「役立ちサイト」
- (2006-11-13 10:56)
バイオトゥデイは、
ブログのネタ元として、
毎日チェックしています。
新鮮で驚きの情報がいっぱい。
そして、これだけの情報サイトを
管理者の清宮さんがほとんど一人、
それも手作業で運営されていることに感心させられます。
この生きたデータベースを見よ!
そして、活用せよ!
【清宮の返事】若草様、感想ありがとうございます!
ご存じない方のために若草さんをちょっとだけ説明します。若草さんは、WEBライティングの専門家です。そのスキルは高く評価されており、若草さんのWEBサイト・WEBライティング!(http://wakaweb.com/web-writing/wt000.html)はAll Aboutの「ライティング・文章作法(http://allabout.co.jp/career/swengineer/subject/msub_job.htm)」のリンク集でも取り上げられています。
さて、若草さんのコメント通り、私はBioTodayを“生きたデータベース”にしたいと思っています。私の記事を出発点にして新しい知識が追加されたり、活発な議論ができればよいなと思っています。
記事はあくまでも出発点として、ライフサイエンス分野での様々な知識や経験がBioTodayに集約されることが私の願いです。
また、“生きたデータベース”の意味には“間違いが訂正される”ということも含まれていますので、記事に間違いがありましたら各ページのコメント記入欄でご指摘ください。
若草さんのますますのご発展をお祈りしています。今後ともよろしくお願いします!
- 【会員種別】
- メール(無料)会員
- 【ユーザー名】
- タロウ さん
- 「いつも楽しく拝見しております」
- (2006-11-08 13:29)
また、検索機能も使用することが多いです。
毎日多くの情報を翻訳し、まとめられるのは大変な作業だと思いますが、これからも有益な情報を期待しております。がんばってください。
【清宮の返事】タロウさん、感想ありがとうございます!検索機能は今後改良していきたいと思います。コメントシステムもご活用いただければ幸いです。
タロウさんのますますのご活躍をお祈りしています。
今後ともよろしくお願いします。
- 【会員種別】
- メール(無料)会員
- 【ユーザー名】
- hirochiu さん
- 「今後ともよろしくお願いいたします」
- (2006-11-03 11:40)
【清宮の返事】hirochiuさん、休日にもかかわらず感想を記入頂きありがとうございました!ずっと長い間BioTodayをお使い頂きありがとうございます。新しい職場でもBioTodayがお役に立てるように最新の情報を配信していきたいと思います。これからも末永くお付き合いいただければ幸いです。今後ともよろしくお願いします。
- 【会員種別】
- メール(無料)会員
- 【ユーザー名】
- frsp さん
- 「今後ともよろしくお願い致します」
- (2006-11-01 13:08)
【清宮の返事】frspさん、コメントありがとうございます!2年半もの長きにわたり御付き合い頂きありがとうございます。続けてきて良かったとしみじみ思いました。このサイトをはじめたときに、おぼろげにこのサイトでたべていきたいとは思っていたのですが、本当にこうしてなんとか続けて糧を得られるようになったのもfrspさんをはじめとした会員の皆様のおかげです。
私の親戚にも妻の親戚にも事業で失敗したおじさんがおりまして、私の両親からも妻の両親からも妻からも(最近では娘からも)厳しい目が私に向けられており、事業をはじめること、続けることの難しさをかみしめているわけですが、こうしてfrspさんをはじめとして皆さんからコメントを頂いてもっと頑張ろうという気持ちがわいてきました。
今後ともよろしくお願いします!
- 【会員種別】
- メール(無料)会員
- 【ユーザー名】
- 夢舞台 さん
- 「電磁波の影響」
- (2006-10-31 13:10)
いつも楽しく読ませていただいています。
精子への携帯電話の影響、大変興味を抱かされました。従来、脳内の水分に作用して、脳の熱損傷ということばかりが着目され研究されていましたが、考えてみれば、信号伝達部分や制御部分にまで、影響してもおかしくないですよね。
携帯は胸ポケットに入れ、骨髄伝導とかマイクやイヤホンを使って使用するのが良いということでしょうか?ただ、あの着信の振動は、胸にこたえますけど・・・。
携帯電話の脳への影響はないという結論が出されたのは、つい最近のことのように記憶していますが、さて、今後どうなるか楽しみです。
さて、北大の鈴木教世先生は、去年退官される前に研究室を訪問させていただいた際、パワフルでものいじりや実験の大好きな好奇心いっぱいの先生という印象が残っています。その際、2時間あまりにわたって、においに関する脳内信号処理に関して、いろいろと教えていただきました。
【清宮の返事】夢舞台さん、感想ありがとうございます!今後人類が携帯を手放すなどということは考えられないでしょうから、もし電磁波に悪影響があるとすればそれを防ぐデバイスが開発されていくんでしょうね。
参考:携帯からの電磁波が脳に移行するのを完全にシャットアウトできるクリップ
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=6066
鈴木教世先生、覚えています。ホームページも開設されているんですね(http://www.nsdigital.sytes.net/)。
私が教わったのは鈴木範男先生の方ですが、鈴木教世先生は精力的に自ら実験されていた姿をよく覚えています。
今後ともよろしくお願いします!
- 【会員種別】
- メール(無料)会員
- 【ユーザー名】
- U5_Ebi_West さん
- 「おめでとうございます」
- (2006-10-27 13:34)
いつも有益な情報を提供していただきありがとうございます!
これからも楽しみにしています。
頑張って下さい。
【清宮の返事】U5_Ebi_Westさん、返事が遅れてしまい申し訳ありません。最初の感想ありがとうございました!今後は皆さんが心地よく参加できてためになるコミュニティーを作っていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします!