失敗続きのPh2を経てPh3中のAquinox社の膀胱痛薬がアステラスの御目に留まる
- 2018-05-11 - 東京のアステラス製薬がバンクーバー拠点のAquinox Pharmaceutical社に前金2500万ドルを払い、間質性膀胱炎/膀胱痛症候群(IC/BPS)治療として第3相試験段階にあるSHIP1活性化剤
Rosiptor(AQX-1125)の日本を含むアジア・パシフィック地域での開発や販売権利を得ます。 (3 段落, 350 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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