AstraZeneca社 SEROQUELが双極性障害に伴う急性躁病の治療薬として米国FDAから承認をうけた
- 2004-01-22 - 2004年1月12日、現在統合失調症治療薬として販売されているAstraZeneca社のSEROQUEL(Quetiapine)が1型双極性障害に伴う急性躁病の治療薬としてFDAから販売承認されました。 (2 段落, 159 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。