Enhertuの胃癌ニ番手治療の生存がLillyのCyramza込み治療を3か月ほど上回った
- 2025-06-02 - 抗HER2抗体
trastuzumab(トラスツズマブ)込み初っ端治療の甲斐なく進展したHER2陽性転移性胃癌/食道胃接合部(GEJ)癌患者の二番手治療での第一三共/AstraZenecaのトポイソメラーゼ1阻害剤付き抗HER2抗体 Enhertu(エンハーツ;trastuzumab deruxtecan、トラスツズマブ デルクステカン)投与の全生存(OS)がEli LillyのVEGFR2遮断薬 Cyramza(サイラムザ;ramucirumab、ラムシルマブ)と化学療法薬( パクリタキセル)の併用を3か月ほど上回りました。 (4 段落, 597 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
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