Addex社 初期第2相試験でADX10059の抗不安作用を確認できず
- 2008-01-04 - 2008年1月3日、Addex Pharmaceuticals社は、歯科治療への不安(dental anxiety)を対象にした小規模初期第2相試験でADX10059の不安軽減作用が確認できなかったと発表しました。 (3 段落, 225 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
Addex Pharmaceuticals 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2015-12-19 レボドパによるジスキネジア治療薬の脳受容体占有率試験が成功
- 2015-08-16 Addex社 Dipraglurantはパーキンソン病に更に有益そうだ
- 2015-07-23 Addex パーキンソン病薬の脳受容体占有を調べる試験を開始
- 2015-01-20 Addex社 ジストニア支援団体とのmGluR5阻害剤関連提携を発表
- 2014-02-11 Addex社 大うつ病初期第2相試験で有効性目標達成できず
2019-02-04|不安症
+ 全般性不安障害に有効な薬は幾つかある〜最初が駄目でも他を試す価値あり
2018-04-05|不安症
+ 恐怖刺激を平気にしうる嫌な思い不要の脳トレが開発された
2017-09-16|不安症
+ 抗うつ薬で不安症が治ってから少なくとも1年はその使用を続けるべき/メタ解析
2017-06-11|不安症
+ Ph1で神経毒性を招いたFAAH阻害剤の非特異的脂肪分解酵素阻害作用が示された
2017-03-07|不安症
+ D-シクロセリンは認知行動療法の抗不安症効果を若干高めうる
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。