AstraZeneca 抗PDL1-CTLA4ペアの肺癌初治療Ph3試験が失敗
- 2019-08-22 - 転移あり(病期4)非小細胞肺癌(NSCLC)をAstraZenecaの抗PD-L1抗体
Imfinzi(Durvalumab)+抗CTLA4抗体 tremelimumabで初治療した第3相試験(NEPTUNE)が主要目標達成を逃しました。 (2 段落, 194 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。