静脈血栓塞栓症患者のアピキサバン延長治療の効果が示された
- 2012-12-09 - 6-12ヶ月の抗凝固治療が完了した静脈血栓塞栓症(VTE)患者が参加したプラセボ対照無作為化試験(AMPLIFY-EXT試験)の結果、第Xa因子経口阻害剤
ELIQUIS(apixaban、アピキサバン)12ヶ月間治療は重大出血リスク率を高めることなくVTE再発リスクを下げました。 (2 段落, 203 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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