Novartisが権利を有するアンチセンス薬でLp(a)が用量依存的に減ったPh2論文報告
- 2020-01-05 - Ionis社が殆どを所有するAkcea Therapeutics社のリポタンパク質(a)(Lp(a))生成阻害アンチセンス薬
TQJ230[AKCEA-APO(a)-L Rx]で血漿中のLp(a)濃度が用量依存的に減ることを示した第2相試験結果が論文報告されました。 (3 段落, 320 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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