Sanofi 多発性硬化症薬LEMTRADAの4年間の脳異常抑制効果を確認
- 2015-04-24 - 2015年4月23日、Sanofi子会社Genzymeは、再発寛解型多発性硬化症(RRMS)患者の
LEMTRADA(アレムツズマブ、alemtuzumab)治療を高用量インターフェロンβ1a皮下注射( Rebif)と比較した2年間の第3相試験後の2年間の継続試験の結果、 LEMTRADA治療の脳萎縮抑制効果や新たな脳病変発現抑制効果が維持されていたと発表しました。 (3 段落, 432 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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