Immunocore社のPRAME抗体brenetafuspの黒色腫試験成績はOpdualagといい勝負
- 2024-05-27 - 癌細胞のPRAMEとT細胞のCD3を紐づけるImmunocore社の二重特異性抗体
IMC-F106C(brenetafusp、ブレネタフスプ)を免疫チェックポイント阻害剤(ICI)治療歴ありの切除不能/転移性黒色腫(メラノーマ)に投与したPh1試験での奏効率は13%(4/31人)、奏効か安定(stable disease)を達成して治療の甲斐あった患者の割合は61%(19/31人)でした。 (2 段落, 744 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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