急性期に検出されない隠れ心筋梗塞は多く、予後は良いわけではない
- 2020-05-11 - これまでの報告をまとめてメタ解析したところ、典型的な症状欠如のせいで急性期に検出されない隠れ心筋梗塞(unrecognised myocardial infarction)は多く(心電図検出での有病率5%、心臓MRIでの有病率11%)、その転帰の悪さは症状で検出される心筋梗塞に匹敵すると分かりました。 (2 段落, 243 文字)
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