マントル細胞リンパ腫へのibrutinib+venetoclaxのPh3試験全生存はまだ有意差なし
- 2023-12-13 - 今春4月にマントル細胞リンパ腫(MCL)治療用途を失ったJ&J/AbbVieのBTK阻害剤
Imbruvica(イムブルビカ;ibrutinib)がAbbVieのBCL-2阻害剤 Venclexta(venetoclax)を相棒に迎えてMCLに挑んだPh3試験Sympaticoで無増悪生存(PFS)の改善が認められました。 (3 段落, 524 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。