武田薬品のNinlaroが多発性骨髄腫初治療Ph3失敗
- 2020-03-11 - SLAMF7抗体
Empliciti (エムプリシティ;elotuzumab、エロツズマブ) による多発性骨髄腫初治療の第3相試験失敗をBristol-Myers Squibb(BMS)が発表した翌日、武田薬品のプロテアソーム阻害剤 Ninlaro(ニンラーロ;ixazomib、イキサゾミブ)も同じ運命を辿った事が明らかになりました。 (3 段落, 512 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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